業種:コーチング
ガッツのある動画編集者
2024/11/1~
動画編集者:計1人
業務委託
現状に不満を感じているがキャリアの方向性が見えない方に向けて、認知科学に基づいたコーチングを展開する。また対企業向けにも組織コンサルティングを手がけ、独自の「社内研修制度」などを提供している。
https://mizukara.com/
株式会社GOAL-Bという名前から、昨年11月に社名を変更しました。個人のキャリアコーチングから組織コーチングまで対応しています。 昨期の受注高で16億円を達成し、今期は30億を目指しているというところです。
元々YouTubeで創業した会社で知名度もあったので、ほとんどがSNS経由での応募でした。 だから採用を依頼したことがそもそもなかったんですよね。 他社と比較しても、ほとんど費用をかけずに採用活動を行っていたと思います。
はい。やっていました。 そもそもSNSから応募してくださる方々は属性が違うのは勿論、フロントオフィスの応募が大半を占めていました。 なので動画編集のように裏方で支えてくれる人からの応募はほとんどなかったです。 しかしWantedlyであれば動画編集者やマーケター、事務などが集まりやすいと聞いたのでアカウントの開設はしていました。 ただRecruit Innovationさんのように「めちゃめちゃ運用が上手く行っていたか?」と言われるとそうではないと思います(笑)
弊社の採用担当は人事経験が少ない人が多かったので、Wantedlyの記事の書き方などに詳しくない状態でした。 ですので専門のノウハウを蓄積したプロに依頼しようと思った次第です。 あとRecruit Innovationさんの支援しているクライアント様が弊社に近しい属性が多かったのも発注した要因の1つになります。
何よりもコミュニケーションが密なところが良かったです。 弊社の場合はLINEグループでやり取りをしていましたが、毎日動いていたと思います。 サービスが良いのはもちろん丁寧なサポートがあったので、気持ちよく仕事することが出来ました。
一般的に採用に困っている企業様であれば向いていると思います。 弊社は職種によって個人事業主や正社員など雇用形態が様々ですので、運用するのが難しかったと思います(笑) そして何より、コーチングというサービスが一般的にイメージが湧きにくいのが最大の難しいポイントだったと思います。 シンプルな雇用形態でわかりやすい職種であれば、御社でお力になれることが多いのではないでしょうか?